XAMPP for Windowsをインストールpart2

XAMPPの設定が終わったら今度はXAMPPを動かしてみましょう。
まずはXAMPPのコントロールパネルを起動してみます。




ApacheとMysqlのstratボタンをクリックします。


Apacheが動いたらwebブラウザのURLのところに
localhostと入力してください。
私はChromeを使っていますがwebブラウザはFirefoxでもIEでもかまいません。


下のような画面になりますので日本語を選択して下さい。


XAMPPが無事にインストールされていれば
XAMPP Windows版へようこそと表示されます。


実際にPHPのプログラムを実行してみます。
メモ帳にtest.phpというタイトルで以下のコードを記述してください。
<?php
  phpinfo();
?>




 htdocsのフォルダにtest.phpを保存してください。
メモ帳の文字コードをUTF-8で保存してください。


保存したらwebブラウザのURLにlocalhost/test.phpと入力してください。


下のような画面になれば成功です。



0 コメント:

コメントを投稿