XAMPPにmediawikiをインストール

wikipediaなどにも使われているmediawikiをインストールします。
下のページからファイルをダウンロードしてください
ダウンロードしたファイルをhtdocs移動させてください。



localhost/mediawikiにアクセスするとトップ画面に移動しますので
complete installtionをクリックしてください。



言語を選択する画面になりますので、
日本語を選択して下さい。



この画面になりましたら続行を押して下さい。


XAMPPからphp my adminにアクセスして
php my adminでデータベースmy_wikiを作成しておいてください。
データベースを最初に作っていおかないと
データベース名をmy_wikiにしてください。
データベースのテーブル接頭辞は入力しなくてもいいです。
この時点ではアカウントはつくらなくても平気です。



ストレージエンジンをInnDB、(XAMPPのデフォルト設定です)
データベースの文字セットをUTF-8にしてください。
選択したら続行を押してださい。

wikiの名前を入力してください。
あとで変更可能ですので名前は適当でもかまいません。
samplewikiとでもしておきます。
管理アカウントはここでは入力しなくでも



Localsetting.phpをクリックしてください。


mediawikiのフォルダにindex.phpという
ファイルがあるのでこれをlocalhostでアクセスします。



そうするとメインページに飛ぶことができます。


下のログインまたはアカウント作成をクリックしてください。



下の画面からログインとアカウント作成をすることができます。


XAMPPにオープンソースのECサイトECCUBEをインストールpart1

XAMPPにECCUBEをインストールしてローカルな環境で
サイトを動かしてみましょう。
ECCUBEはオープンソースのECサイトで
すべて日本語なのでかなり使いやすいです。
まずはXAMPPのトップ画面にいってください。


PHP my adminのトップ画面からデータベース作成をクリックしてください。


データベース名をeccubeとして作成をクリックしてください。
文字コードはutf-8_general_ciにしておいてください。



eccubeのzipフォルダをダウンロードしたら
フォルダ名をeccubeに変更してください。



eccubeのフォルダはhtdocsのフォルダに入れておいてください。


localhost/eccube/html/installにアクセスしてください。


下のような画面が出てきます。


次に進むを押してください。


ファイルのコピーが始まります。


店名などは後で変更可能なので
適当に付けても大丈夫です。


DB名には先ほどMySQLで作ったDM名と同じものを付けてください。
ユーザー名とパスワードはMySQLのものを入力してください。

ここは何もチェックしなくて大丈夫です。

テーブルの作成に成功したら次に進んでください。

ここも次に進んでください。


インストールが完了しました。


下の画面がログイン画面になります。
install/index.phpを削除してくださいと画面の上に出ています。

index.phpを削除します。


管理画面からログインすると下の様な管理画面に入れます。



XAMPPでローカル環境にWordPressをインストールpart2

part1でうまくインストールができたので今度は投稿してみようと思います。
localhost/wordpressにアクセスしてください。


新規→投稿をクリックしてください。




タイトルにサンプル投稿
本文にサンプル投稿ですと入力します。


入力したら公開をクリックしてください。


投稿を公開しましたと表示されるので
ブログ→サイトを表示をクリック


投稿が表示されています。
wordpressのプラグインやテーマの変更については
part3で書きたいと思います。


XAMPPでローカル環境にWordPressをインストールpart1


wordpressはサーバなどにアップして使うのが一般的ですが
とりあえずオフラインのローカルな環境で使ってみたい
という人にはXAMPPでのインストールをお勧めします。
wordpressのホームページでzipファイルをデスクトップの
適当な場所に貼り付けます。


zipを解凍してください。


解凍したwordperssのファイルをhtdocsのフォルダに
入れてください。


次にlocalhost/xamppでXAMPPのトップページにアクセスしてください。


php my adminにアクセスしてデータベースを選択して下さい。


新規データベースを作成するのところにwordpressと入力して
作成をクリックしてください。


次にwebブラウザの画面にlocalhost/wordpressと入力してください。


次の様な画面が出ると思うので
設定ファイルを作成するをクリックしてください。


データベース名は先程php my adminで作成した
データベースの名前を入れてください
My SQLのユーザー名はデフォルトがrootなので
rootと入力してください。
パスワードは設定したものを入力してください。
ホスト名はlocalhostと入力してください。
テーブルの接頭辞はwp_と入力してください。



インストールを実行してください。


ブログのタイトルとユーザー名とパスワードを入力画面になります。
My SQLのパスワードとwordpressのパスワードが混乱しやすいので
気をつけてください。
ブログのタイトルなどは後から変更可能です。


インストール成功という画面が出てきます。


下の画面がログイン画面になります。
先ほど設定したユーザー名とパスワードを入力してください。


無事にXAMPP環境でwordpressにログインできました。
My SQLについて少し説明不足だったと思うので
いずれ説明したいと思います。